WordPressにおけるテーマとは、ブログやサイトのレイアウト、デザイン、機能などを一括で管理するテンプレートです。
テンプレートを使用することで、HTMLやCSS(スタイルシート)などの専門知識がなくても簡単にブログやWebサイトを作成することができます。
WordPressにはたくさんのテーマが用意されており、その中から好きなテーマを選択することができます。
テーマ選びのポイント
WordPressの公式サイトに掲載されているテーマは、15,000件以上あります。
この中からテーマを選ぶときのポイントを、いくつか紹介します。
レスポンシブデザイン対応か?
パソコンとスマートフォンの両方に対応したデザインのことを「レスポンシブデザイン」と言います。
レスポンシブデザインに対応しているテーマであれば、パソコンとスマートフォンのどちらからでも見やすいように、デザインを最適化してくれます。
日本語に対応しているか?
日本語に対応していないテーマを選択すると、Web上に日本語での情報が少ないことがあります。
特にWordPress初心者の方は、日本語対応のテーマを選んだ方が無難です。
カスタマイズしやすいか?
サイトの背景色や文字色、フォントや文字サイズなどを簡単にカスタマイズすることができるものがあります。
カスタマイズができる範囲はテーマによって異なりまが、デザイン設定機能を備えていないテーマの場合、HTMLやCSSを編集してカスタマイズすることになります。
有料か無料か?
テーマには、有料のものと無料のものがあります。
一般的に、有料のテーマの方が凝ったデザインのものが多く、機能も多く搭載されています。また、サポートが充実していることが多いです。
特に、強力なSEO対策が搭載されていることが多く、検索エンジンでの上位表示をめざして記事を最適化することができます。
なお、価格は10,000~20,000円程度が相場のようです。
ブログで人気のあるテーマ
日本国内で、ブログで人気のあるテーマをいくつか紹介します。
無料のWordPressテーマ
Cocoon
SEO対策、機能ともに充実したテーマです。
GoogleアドセンスやAmazon商品リンクを挿入することも可能です。
>Cocoon公式サイトはこちら
「テーマ全般」ページの右メニュー内にある「スキン動作デモ」から、Cocoonで選択できるデザインスキンを体験できます。
Xeory Base
バズ部で有名なルーシー社が提供する無料WordPressブログテーマで、SEO対策に定評があります。
無料テーマの中では、使い方ガイドが充実しています。
>Xeory Base公式サイトはこちら
「デモを見る」ボタンから、デモを確認することができます。
Luxeritas
多機能で高速、SEO対策も充実したテーマです。
デザインファイルをインストールすることで、様々なデザインを利用できます。
また、文字や背景色など64種600項目以上をカスタマイズすることができます。
>Luxeritas公式サイトはこちら
「デザインファイル」からデザインファイルを確認することができます。
有料のWordPressテーマ
SWELL(17,600円)
デザイン性と機能性に定評があるテーマです。
WordPressのブロックエディタと連携して、多くの機能を利用することができるため、直感的に好みのデザインに仕上げることができます。
>SWELLの公式サイトはこちら
「デモサイト一覧」から、デモを確認することができます。
JIN:R(19,800円)
設定が簡単で、パソコン初心者でも簡単にブログが作れるように開発されたテーマです。
SANGO(14,800円)
やさしい雰囲気のデザインが特徴のテーマです。
SANGO Landを使用すれば、ほかのユーザが投稿した100以上のデザインパーツを利用することができます。
XWRITE
国内シェアNo.1のレンタルサーバ『エックスサーバー』が販売するテーマです。
直感的な操作で編集することができます。
>XWRITEの公式サイトはこちら
「パターンライブラリ」ページで、デザイン例を確認することができます。



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